Presentations(2011-2024) | 東京農大動物栄養学研究室

2024

Effects of feeding cashew nutshell liquid on rumen fermentation characteristics and methane emission in Japanese Black beef cattle (Wagyu).

Uyeno Y, Sakai Y, Kimura M, Abe T, Takahashi K, Kuramoto T, Iwata H

Symposium on Gut Health in Production of Food Animals

November 10-13, 2024, St. Louis, Missouri

ウシA1ベータカゼインの検出用サンドイッチELISAの開発

渡邊歩美、小林朋絵、岡本杏奈、岡大貴、野口智弘、松山誠、庫本高志

日本畜産学会第132回大会

2024年9月16日ー20日、京都大学、京都市

飼育クマネズミに見いだされた淡毛色変異体はRab38遺伝子に欠失を持つ

城戸美紀、田中和之、木村悟朗、庫本高志

第95回日本動物学会

2024年9月12ー14日、長崎大学・文教キャンパス、長崎市

Development of a sandwich ELISA for the detection of bovine A1 beta-casein

Watanabe A, Kobayashi T, Okamoto A, Oka D, Noguchi T, Matsuyama M, Kuramoto T

The 75th EAAP Annual Meeting

2024年9月1日ー5日、イタリア、フィレンツェ

神経軸索ジストロフィーモデルHspa8遺伝子変異ラットの病態解析

関口隆寛、田中美有、藤川諒子、井澤武史、庫本高志、桑村充

2024年度若手支援技術講習会

2024年8月29日ー31日、ウインクあいち、名古屋市

KKラットは赤血球の形態異常を呈する

長坂夏奈、小池沙永、ホアン・ヒエウ、田中美有、桑村　充、、松本清司、庫本高志

第71回日本実験動物学会総会

2024年5月29日―31日、みやこめっせ・ロームシアター京都、京都市

テストステロンはKFRS4ラットにおける皮膚炎を抑制する

林　健太、長坂夏奈、北爪知希、下笠瞭太、ホアン・ヒエウ、庫本高志

第71回日本実験動物学会総会

2024年5月29日―31日、みやこめっせ・ロームシアター京都、京都市

新規神経軸索ジストロフィーモデルHspa8遺伝子変異ノックインラットの病態メカニズム解析

関口隆寛、田中美有、藤川諒子、井澤武史、庫本高志、桑村　充

第71回日本実験動物学会総会

2024年5月29日―31日、みやこめっせ・ロームシアター京都、京都市

(KFRS4×F344)F2産子を用いたアトピー性皮膚炎遺伝子座の探索

城戸美紀、中村友香、ホアン・ヒエウ、輿石雄一、庫本高志

第71回日本実験動物学会総会

2024年5月29日―31日、みやこめっせ・ロームシアター京都、京都市

Mocosノックアウトラットを用いたキサンチン尿症モデルの開発

浦崎真央、吉田緋里、ホアン・ヒエウ、服部晃佑、真下知士、庫本高志

第71回日本実験動物学会総会

2024年5月29日―31日、みやこめっせ・ロームシアター京都、京都市

2023

Recent Advances in A2 milk production in Japan

Takashi Kuramoto [Invited]

The 5th National Conference on Animal & Veterinary Sciences 2023

October 5-7, 2023, Vietnam National University of Agriculture, Hanoi, Vietnam

Evaluation of dermatitis in the KFRS4 rat based on efficacies of atopic dermatitis treatment drugs

Hieu Hoang Trung, Yuki Inoue, Nodoka Tashiro, Rita Takamura, Hisataka Iwata, Yuichi Koshiishi, Akira Ishikawa, Takashi Kuramoto

The 5th National Conference on Animal & Veterinary Sciences 2023

October 5-7, 2023, Vietnam National University of Agriculture, Hanoi, Vietnam

Unstable estrous cycle and low response to superovulation in PVG rats

Kenta Hayashi, Shin-ichirou Nakamura, Takashi Kuramoto

The 9th Asian Federation of Laboratory Animal Science Association Congress

September 13-15, 2023, International Conference Center, Jeju, Korea

Evaluation of dermatitis in the KFRS4 rat based on efficacies of atopic dermatitis treatment drugs

Hieu Hoang Trung, Yuki Inoue, Nodoka Tashiro, Rita Takamura, Hisataka Iwata, Yuichi Koshiishi, Akira Ishikawa, Takashi Kuramoto

The 9th Asian Federation of Laboratory Animal Science Association Congress

September 13-15, 2023, International Conference Center, Jeju, Korea

A2ミルクの乳製品中に含まれるA1βカゼイン遺伝子の検出

渡邊歩美、岡本杏奈、櫛部　瞳、園田　花、吉田小春、庫本高志

日本畜産学会第131回大会

2023年9月18日―21日、帯広畜産大学、帯広市

精巣除去はKFRS4ラットの皮膚炎を悪化させる

北爪知希、下笠瞭太、林　健太、長坂夏奈、庫本高志

第70回日本実験動物学会総会

2023年5月24日―26日、つくば国際会議場、つくば市

アトピー性皮膚炎治療薬を用いたKFRS4ラットの皮膚炎発症の評価

ホアン・ヒエウ、井上裕貴、高村莉多、田代　和、岩田尚孝、庫本高志

第70回日本実験動物学会総会

2023年5月24日―26日、つくば国際会議場、つくば市

新たに確立した神経軸索ジストロフィーモデルラットの神経病理学的解析

藤川諒子，田中美有，関口隆寛，服部晃佑，井澤武史，真下知士，桑村充，芹川忠夫，庫本高志

第10回アジア獣医病理学会/日本獣医病理学専門家協会合同学術集会

2023年3月29日―31日、タワーホール船堀、東京都江戸川区

2022

生乳中のβカゼイン遺伝子のジェノタイピング

渡邊歩美、宗像　杏、武藤　雅、庫本高志

日本畜産学会第130回大会、2022年9月14日ー17日、東京農業大学、厚木市

令和4年（公社）日本実験動物学会　安東・田嶋賞　受賞講演

疾患モデルラットの原因遺伝子同定研究と新たな遺伝子機能の発見

庫本高志

第69回日本実験動物学会総会、2022年5月18日ー20日、仙台国際センター、仙台市

Hspa8遺伝子変異ラットの新規神経軸索ジストロフィーモデルとしての確立

田中美有、田中大資、熊藤健太、藤川諒子、服部晃佑、井澤武史、真下知士、桑村　充、芹川忠夫、庫本高志

第69回日本実験動物学会総会、2022年5月18日ー20日、仙台国際センター、仙台市

PVGラットは過排卵処理に対して低反応性を示す

林　健太、渡邊歩美、井上裕貴、岩田尚孝、庫本高志

第69回日本実験動物学会総会、2022年5月18日ー20日、仙台国際センター、仙台市

先天性腎尿路異常 (CAKUT)の原因遺伝子のQTL解析

ホアン・ヒエウ、林　健太、井崎幹太、鈴木百香、北爪知希、渡邊歩美、横井伯英、庫本高志

第69回日本実験動物学会総会、2022年5月18日ー20日、仙台国際センター、仙台市

過分極活性化環状ヌクレオチド依存性HCN1チャネル欠損ラットにおけるけいれん感受性評価

石﨑悠斗、清水佐紀、服部達矢、小垂祐貴、三塩沙羅、庫本高志、大野行弘

日本薬学会第142年会、2022年3月25日－28日、名古屋国際会議場、名古屋市

遺伝性ミエリン変性モデルVFラットの振戦症状へのHcn1遺伝子変異の関与

田中美有、磯谷星佳、小島瑳希子、井澤武史、庫本高志、桑村充

第38回日本毒性病理学会、2022年1月27日－28日、神戸国際会議場、神戸市

2021

2020

Kit遺伝子内のLTR挿入変異は偏腎症の原因変異である

庫本高志、荒　詩織、宮﨑絢子、ホアン・ヒエウ、横江繭子、中川祐基、金子武人

第67回日本実験動物学会総会、誌上開催

cAMP依存性プロテインキナーゼAのI型ベータ制御サブユニット(Prkar1b) 遺伝子の欠損はラットにおいて振戦を引き起こす

ホアン・ヒエウ、金子武人、庫本高志

第67回日本実験動物学会総会、誌上開催

国内の実験用ラットコロニーにおけるRat polyomavirus 2の汚染状況調査

田中美有、中西　聡、桑村　充、庫本高志

第67回日本実験動物学会総会、誌上開催

カナバン病モデルAspartoacylase（Aspa）ノックアウトラットの病態解析

武田周二，星合里香，田中美有，井澤武史，山手丈至，庫本高志，桑村　充

第67回日本実験動物学会総会、誌上開催

2019

サイクリックAMP依存性プロテインキナーゼAのI型ベータ制御サブユニット(Prkar1b) 遺伝子の欠損はラットにおいて振戦を引き起こす

ホアン・ヒエウ、金子武人、庫本高志

第144回関西実験動物研究会、2019年11月29日、聖護院御殿荘、京都市

国内の実験用ラットコロニーにおけるラットポリオーマウイルス2の汚染状況調査

田中美有、桑村　充、庫本高志

第144回関西実験動物研究会、2019年11月29日、聖護院御殿荘、京都市

活性型Giと特異的に相互作用するGINIPタンパク質の構造と活性

町田結衣，小野塚樹，荒井将吾，塚越隆寛，細田和男，庫本高志，寺脇慎一，若松　馨

第92回日本生化学会、2019年9月18日ー20日、パシフィコ横浜、横浜市

Increased seizure sensitivity in PHD finger protein 24 (Phf24)-knockout rats

Masaki Kato, Naofumi Kunisawa, Saki Shimizu, Kazuma Kawakita, Shohei Kawaji, Higor A. Iha, Takashi Kuramoto, Tomoji Mashimo, Tadao Serikawa, Yukihiro Ohno

2019 ISN-ASN Meeting, August 4-8, 2019, Montréal

Phf24遺伝子の欠失ラットにおけるけいれん感受性の亢進

加藤将貴、國澤直史、清水佐紀、河北和馬、川路翔平、伊波イーゴル、庫本高志、真下知士、芹川忠夫、大野行弘

第42回日本神経科学大会、2019年7月25日-28日、朱鷺メッセ、新潟市

アトピー性皮膚炎発症遺伝子座の同定

庫本高志　横江繭子、石川　明

第66回日本実験動物学会、2019年5月15日ー17日、福岡国際会議場、福岡市

NERとPhf24-nullラットにおける前シナプスアクティブゾーンの遺伝子発現解析

芹川忠夫、清水佐紀、庫本高志、真下知士、桑村充、笹征史、大野行弘

第66回日本実験動物学会、2019年5月15日ー17日、福岡国際会議場、福岡市

アスパルトアシラーゼ遺伝子欠損ラットにおける下オリーブ核のセロトニン合成および代謝回転の亢進作用

清水佐紀、升田晋一朗、尾来雪絵、勝美菜奈、阿部圭佑、西谷あい、庫本高志、大野行弘

日本薬学会大139回年会、2019年3月20-23日、幕張メッセ、千葉市

Phf24遺伝子の欠失ラットにおけるけいれん感受性の亢進

加藤将貴、國澤直史、清水佐紀、河北和馬、川路翔平、伊波イーゴル、中西　聡、庫本高志、金子武人、山本　卓、真下知士、芹川忠夫、大野行弘

日本薬学会大139回年会、2019年3月20-23日、幕張メッセ、千葉市

ラットリソースを使いこなす

庫本高志

第12回ラットリソースリサーチ研究会、2019年3月1日、京都大学芝蘭会館、京都市

[invited]

カナバン病モデルAspaKOラットの視神経における病態解析

森山裕至、井澤武史、庫本高志、山手丈至、桑村充

第6回日本獣医病理学専門家協会学術集会、2019年3月28‐29日、ルミエール府中、府中市

Phf24欠損ラットのけいれん感受性評価

加藤将貴、國澤直史、清水佐紀、河北和馬、川路翔平、伊波イーゴル、中西聡、庫本高志、金子武人、山本卓、真下知士、芹川忠夫、大野行弘

第92回日本薬理学会年会、2019年3月14-16日、大阪国際会議場、大阪市

2018

Hcn1ノックアウトラットにおけるけいれん誘発と脳波測定

西谷あい、國澤直史、杉村岳俊、佐藤和明、吉田裕作、鈴木登志郎、佐久間哲史、山本卓、浅野雅秀、斎藤康彦、大野行弘、庫本高志

第140回関西実験動物研究会、平成30年12月7日、聖護院御殿荘、京都市

PHF24とRabタンパク質の相互作用の可能性

芹川忠夫、清水佐紀、庫本高志、真下知士、笹征史、大野行弘
第140回関西実験動物研究会、平成30年12月7日、聖護院御殿荘、京都市

マウスとラットの比較実験動物学で探る遺伝子の新たな機能

オーガナイザー：小出　剛、庫本高志

第41回日本分子生物学会年会、2018年11月28日‐30日、パシフィコ横浜、横浜市

Behavioral analysis of PHF24 null rats

Tadao Serikawa, Naofumi Kunisawa, Higor Alves Iha, Masato Kinboshi, Saki Shimizu, Hisao Nishikawa, Yu Shirakawa, Birger Voigt, Satoshi Nakanishi, Takashi Kuramoto, Takehito Kaneko, Takashi Yamamoto, Tomoji Mashimo, Masashi Sasa, Yukihiro Ohno

第52回日本てんかん学会学術集会、平成30年10月25日-27日、パシフィコ横浜会議センター、横浜市

軽度高気圧酸素への滞在が大腸炎症に及ぼす影響

竹村藍、江川達郎、田中卓二、庫本高志、林達也、石原昭彦

第73回日本体力医学会大会、平成30年9月7日-9日、アオッサ・パビリオン、福井市

Hcn1 ノックアウトラットにおけるけいれん誘発と脳波測定

西谷あい、國澤直史、佐藤和明、吉田裕作、鈴木登志郎、佐久間哲史、山本卓、浅野雅秀、大野行弘、庫本高志

第65回日本実験動物学会総会、平成30年5月16日-18日、富山県民会館、富山市

白内障発症の責任遺伝子Mipの1アミノ酸置換はラットの小眼球症を誘導する

安田俊平、渡部　桂、和田健太、庫本高志、真下知士、吉川欣亮

第65回日本実験動物学会総会、平成30年5月16日-18日、富山県民会館、富山市

Phf24遺伝子のラットにおける機能解析

芹川忠夫、国澤直史、Higor Alves Iha、金星匡人、清水佐紀、西川久夫、白川裕、フォークト・ビルガー、中西聡、庫本高志、金子武人、山本卓、真下知士、笹征史、大野行弘

第65回日本実験動物学会総会、平成30年5月16日-18日、富山県民会館、富山市

NERにおける全般性強直間代けいれん発作に関与する遺伝子の同定

庫本高志、フォークト・ビルガー、中西聡、北田一博、中村正、若松馨、上村里彩、田中美有、桑村充、清水佐紀、笹征史、大野行弘、芹川忠夫

第65回日本実験動物学会総会、平成30年5月16日-18日、富山県民会館、富山市

世界最高水準のラットリソース拠点：第4期ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」

浅野雅秀、田中美有、本多　新、Birger Voigt、根小田祐基、萩原和美、崔　宗虎、橘　亮麿、長尾朋美、中西　聡、山崎賢一、庫本高志

第65回日本実験動物学会総会、平成30年5月16日-18日、富山県民会館、富山市

ラットの遺伝学　－　From 2002 to 2018 in Kyoto　―

庫本高志

第137回関西実験動物研究会、平成30年3月2日、京都大学楽友会館、京都市

[invited]

世界最高水準のラットリソース拠点としてのナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」

田中美有、本多　新、Birger Voigt、根小田祐基、萩原和美、崔　宗虎、橘　亮麿、長尾朋美、中西　聡、山崎賢一、庫本高志、浅野雅秀

第34回日本毒性病理学会学術集会、平成30年1月25日-26日、沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ、那覇市

2017

ラットの特性：遺伝子改変時代を見据えて

庫本高志

2017年度遺伝研研究会「マウスとラットで拓く新しい比較実験動物学」、平成29年12月14日-15日、国立遺伝学研究所内講堂、三島市

Hcn1ノックアウトラットの運動機能の評価

西谷あい、吉原　亨、吉田裕作、鈴木登志郎、佐久間哲史、山本　卓、浅野雅秀、庫本高志

2017年度遺伝研研究会「マウスとラットで拓く新しい比較実験動物学」、平成29年12月14日-15日、国立遺伝学研究所内講堂、三島市

ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」と比較実験動物学

田中美有、本多　新、Birger Voigt、根小田祐基、萩原和美、崔　宗虎、橘　亮麿、長尾朋美、中西　聡、山崎賢一、庫本高志、浅野雅秀

2017年度遺伝研研究会「マウスとラットで拓く新しい比較実験動物学」、平成29年12月14日-15日、国立遺伝学研究所内講堂、三島市

動物実験施設におけるマウスSPF化について

山根知恵美、庫本高志、浅野雅秀

第35回動物生殖工学研究会、平成29年12月2日、川崎生命科学・環境研究センター、川崎市

SK2チャネル遺伝子にミスセンス変異を持つ振戦ラット

庫本高志、横江繭子、国澤直史、大橋佳奈、三宅崇仁、樋口裕城、吉見一人、真下知二、田中美有、桑村　充、金子周二、清水佐紀、芹川忠夫、大野行弘

第136回関西実験動物研究会、平成29年12月1日、京都大学楽友会館、京都市

Hcn1ノックアウトラットの運動機能の評価

西谷あい、吉原　亨、吉田裕作、鈴木登志郎、佐久間哲史、山本　卓、浅野雅秀、庫本高志

第136回関西実験動物研究会、平成29年12月1日、京都大学楽友会館、京都市

Phf24-KOラットにおける遺伝子発現プロファイル-Noda Epileptic Ratの原因遺伝子座領域を標的にして-

芹川忠夫、國澤直史、Higor Alves Iha、金星匡人、清水佐紀、庫本高志、金子武人、山本卓、真下知士、笹征史、大野行弘

第136回関西実験動物研究会、平成29年12月1日、京都大学楽友会館、京都市

カナバン病モデルAspaノックアウトラットの病態解析

星合里香，井澤武史，山手丈至，田中美有，庫本高志，桑村　充

第136回関西実験動物研究会、平成29年12月1日、京都大学楽友会館、京都市

NERにおける全般性強直間代けいれん発作に関与する遺伝子の同定

芹川忠夫、フォークト・ビルガー、中西聡、北田一博、中村正、若松馨、上村里彩、田中美有、桑村充、清水佐紀、笹征史、大野行弘、庫本高志

第51回日本てんかん学会年次学術集会、平成29年11月3-5日、国立京都国際会館、京都市

京都大学医学研究科附属動物実験施におけるSPF化業務－凍結胚・凍結精子について－

山根知恵美、庫本高志、浅野雅秀

第51回日本実験動物技術者協会総会、平成29年10月12日-14日、山形テルサ、山形市

X-SCIDラットにおけるラットポリオーマウイルス2感染症

田中美有、桑村　充、根小田祐基、萩原和美、崔　宗虎、中西　聡、山崎賢一、浅野雅秀、庫本高志

第160回日本獣医学会学術集会、平成29年9月13日-15日、鹿児島大学群元キャンパス、鹿児島市

毛色遺伝子から探る実験用ラットの歴史

ワークショップ Pigment cell genetics～体色の遺伝学から考える生命の多様性～

庫本高志

第89回日本遺伝学会、平成29年9月13日-16日、岡山大学津島キャンパス、岡山市

[invited]

Rat coat color mutations: their introduction and availability from the National Bio Resource Project for the Rat

Kuramoto T

The International Pigment Cell Conference 2017, August 26-30, 2017, Sheraton Denver Downtown Hotel, Denver, CO USA.

The fourth term of the National BioResource Project-Rat in Japan

Kuramoto T, Tanaka M, Voigt B, Neoda Y, Cui Z, Hagiwara K, Nakagawa Y, Nagao T, Nakanishi S, Yamasaki K, Asano M

2017 KALAS International Symposium August 23-25, 2017. Yonsei University, Seoul, Korea

[invited]

発癌研究に役立つ多様なラットリソース

田中美有、Birger Voigt、根小田祐基、萩原和美、崔　宗虎、中川優貴、長尾朋美、中西　聡、山崎賢一、庫本高志、浅野雅秀

第32回発癌病理研究会、平成29年8月23-25日、琵琶湖ホテル、大津市

The fourth term of the National BioResource Project-Rat in Japan

Kuramoto T, Tanaka M, Voigt B, Neoda Y, Cui Z, Hagiwara K, Nakagawa Y, Nagao T, Nakanishi S, Yamasaki K, Asano M

15th Annual Meeting of the Complex Trait Community in collaboration with the Rat Genomics Community June 13-17, 2017, FedEx Institute of Technology, University of Memphis, Memphis, TN USA.

アトピー性皮膚炎モデルラットにおけるハプテン誘発皮膚炎

庫本高志、横江繭子

第64回日本実験動物学会総会、平成29年5月25-27日、ビックパレットふくしま、郡山市

Hcn1ノックアウトラットにおける運動機能評価

西谷あい、横江繭子、吉田裕作、鈴木登志郎、佐久間哲史、山本卓、庫本高志

第64回日本実験動物学会総会、平成29年5月25-27日、ビックパレットふくしま、郡山市

NERにおけるてんかん原性に関与する遺伝子

芹川忠夫、庫本高志、フォークト・ビルガー、中西　聡、北田一博、中村　正、若松　馨、上村里彩、田中美有、桑村　充、清水佐紀、大野行弘、笹　征史

第64回日本実験動物学会総会、平成29年5月25-27日、ビックパレットふくしま、郡山市

世界最高水準のラットリソース拠点：ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」

田中美有、金子武人、Birger Voigt、根小田祐基、萩原和美、崔　宗虎、中川優貴、長尾朋美、中西　聡、山崎賢一、浅野雅秀、庫本高志

第64回日本実験動物学会総会、平成29年5月25-27日、ビックパレットふくしま、郡山市

モデル生物表現型データポータルサイトJ-phenomeにおける情報統合の現状

高月照江、高山英紀、佐藤道比古、谷川紀子、高田豊行、庫本高志、成瀬　清、若菜茂晴、田中信彦、枡屋啓志

第64回日本実験動物学会総会、平成29年5月25-27日、ビックパレットふくしま、郡山市

2016

Ginip遺伝子および転写産物の発現解析

沼倉佑樹、上村里彩、田中美有、井澤武史、山手丈至、庫本高志、金子武人、真下知士、山本　卓、芹川忠夫、桑村　充

第132回関西実験動物研究会、平成28年12月9日、京都府立医科大学図書館ホール、京都市

Ginp-KOラットの情動行動および記憶学習行動試験

芹川忠夫、西川久夫、白川裕、真下知士、金子武人、中西　聡、崔　宗虎、庫本高志、山本　卓、笹　征史、大野行弘

第132回関西実験動物研究会、平成28年12月9日、京都府立医科大学図書館ホール、京都市

神経軸索ジストロフィーモデルラットの病理組織学的検討

田中美有、桑村　充、庫本高志

第132回関西実験動物研究会、平成28年12月9日、京都府立医科大学図書館ホール、京都市

National BioResource Project-Rat in Japan

Kuramoto T, Tanaka T, Taketsuru T, Voigt B, Neoda Y, Hagiwara K, Cui Z, Nakagawa Y, Nagao T, Nakanishi S, Yamasaki K, Kaneko T

7th AFLAS Congress, November 8-10, 2016, Raffles City Convention Centre, Singapore

京都大学大学院医学研究科附属動物実験施設におけるマウスSPF化について

山根知恵美、庫本高志、浅野雅秀

第50回日本実験動物技術者協会総会、平成28年9月29日～10月1日、ウェスタ川越、埼玉県川越市

NBRP-Ratにおけるレポーター遺伝子導入ラットの遺伝的品質管理

中西　聡、根小田祐樹、萩原和美、山崎賢一、庫本高志

第50回日本実験動物技術者協会総会、平成28年9月29日～10月1日、ウェスタ川越、埼玉県川越市

The 3rd Term of the National BioResource Project-Rat in Japan

Kaneko T, Tanaka M, Taketsuru H, Voigt B, Neoda Y, Hagiwara K, Cui Z, Nakagawa Y, Nagao T, Nakanishi S, Yamasaki K, Kuramoto T

The 8th ANRRC Internatinal Meeting, September 20-22, 2016, Shiran Kaikan, Kyoto University, Kyoto, Japan

先天性後躯麻痺ラットにおける中枢神経系病変の解析

田中美有、桑村　充、庫本高志

第159回日本獣医学会学術集会、平成28年9月6日～8日、日本大学生物資源科学部、神奈川県藤沢市

アトピー性皮膚炎モデルラットの治療試験

庫本高志、横江繭子、西谷あい、日合　弘、椛島健治

第63回日本実験動物学会、平成28年5月18日～20日、ミューザ川崎シンフォニーホール、川崎市幸区

TRM/Kyoラットにおける本態性振戦の原因遺伝子の解明

西谷あい、田中美有、清水佐紀、國澤直史、横江繭子、吉田裕作、鈴木登志郎、佐久間哲史、山本　卓、桑村　充、竹中重雄、大野行弘、庫本高志

第63回日本実験動物学会、平成28年5月18日～20日、ミューザ川崎シンフォニーホール、川崎市幸区

Zucker fattyラットコロニーに由来するラット系統のゲノムプロファイル解析

中西　聡、庫本高志、横井伯英

第63回日本実験動物学会、平成28年5月18日～20日、ミューザ川崎シンフォニーホール、川崎市幸区

実験動物の利用拡大に向けたデータベース構築

高月照江、斎藤実香子、高田豊行、庫本高志、成瀬　清、若菜茂晴、田中信彦、桝屋啓志

第63回日本実験動物学会、平成28年5月18日～20日、ミューザ川崎シンフォニーホール、川崎市幸区

世界最高水準のラットリソース拠点：ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」

金子武人、竹鶴裕亮、Birger Voigt、田中美有、根小田祐基、萩原和美、崔　宗虎、服部晃佑、山崎真世、中西　聡、山崎賢一、庫本高志

第63回日本実験動物学会、平成28年5月18日～20日、ミューザ川崎シンフォニーホール、川崎市幸区

Noda epileptic rat のてんかん発作に対する迷走神経刺激による発作抑制効果

片桐匡弥、石原熊寿、飯田幸治、香川幸太、橋詰顕、原田佳奈、庫本高志、栗栖薫

第39回日本てんかん外科学会、平成28年1月21日-22日、江陽グランドホテル、仙台市青葉区

2015

Atopic dermatitis-like skin lesions with IgE hyperproduction and pruritus in KFRS4/Kyo rats

Kuramoto T, Yokoe M, Tanaka D, Yuri A, Nishitani A, Higuchi Y, Yoshimi K, Tanaka M, Kuwamura M, Hiai H, Kabashima K, Serikawa T

Rat Genomics & Models, December 9-12, 2015, Cold Spring Harbor Laboratory, Cold Spring Harbor, New York

The National BioResource Project-Rat in Japan

Voigt B, Kaneno T, Taketsuru H, Tanaka M, Neoda Y, Cui Z, Hattori K, Hamaji S, Yamasaki K, Nakanishi S, Kuramoto T

Rat Genomics & Models, December 9-12, 2015, Cold Spring Harbor Laboratory, Cold Spring Harbor, New York

TRM/Kyoラットにおける本態性振戦の原因遺伝子の解明

西谷あい、田中美有、桑村　充、佐久間哲史、山本　卓、鈴木登志郎、庫本高志

第128回関西実験動物研究会、平成27年12月4日、楽友会館、京都市左京区

アトピー性皮膚炎モデルラットの治療試験

庫本高志、横江繭子、西谷あい、由利　梓、日合　弘、椛島健治

第128回関西実験動物研究会、平成27年12月4日、楽友会館、京都市左京区

Histological and ultrastructural studies on the Canavan disease model rat

Kuwamura M, Tanimura S, Tanaka M, Izawa T, Kuramoto T, Yamade J

2015 ACVP/ASVCP/STP Combined Annual Meeting, Oct 17-21, 2015, Minneapolis, Minnesota, USA

Noda epileptic rat (NER) のてんかん発作に対する迷走神経刺激による発作抑制効果

片桐匡弥、石原熊寿、飯田幸治、香川浩太、橋詰　顕、原田佳奈、庫本高志、栗栖　薫

第74回日本脳神経外科学会、平成27年10月14日～16日、ロイトン札幌、札幌市

下オリーブ核HNC１チャネルは本態性振戦の発症を制御する

大野行弘、清水佐紀、多田羅絢香、今奥琢士、石井孝広、笹　征史、芹川忠夫、庫本高志

第45回日本神経精神薬理学会、平成27年9月24日～26日、タワーホール舟堀、東京都江戸川区

シンポジウム「動物園でのサイエンス」

岡本宗裕、庫本高志

第62回日本実験動物学会、平成27年5月28日～30日、京都テルサ、京都市南区

[コーディネーター]

新たなアトピー性皮膚炎モデルの開発

庫本高志、横江繭子、由利　梓、西谷あい、田中大資、日合　弘、芹川忠夫

第62回日本実験動物学会、平成27年5月28日～30日、京都テルサ、京都市南区

Mip変異に起因した白内障発症におけるヒト、マウスおよびラット間の遺伝様式の種特異性

吉川欣亮、服部　桂、関　優太、安田俊平、竹鶴裕亮、金子武人、真下知士、庫本高志、和田健太、設楽浩志

第62回日本実験動物学会、平成27年5月28日～30日、京都テルサ、京都市南区

第3期ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」

真下知士、金子武人、竹鶴裕亮、ビルガ―フォークト、吉見一人、根小田裕基、崔宗虎、国広弥生、林真智子、服部晃佑、濱地駿佑、中西聡、山崎賢一、庫本高志

第62回日本実験動物学会、平成27年5月28日～30日、京都テルサ、京都市南区

先天性後躯麻痺ラットの病理組織学的検討

由利　梓、田中美有、桑村　充、庫本高志

第62回日本実験動物学会、平成27年5月28日～30日、京都テルサ、京都市南区

JALAMシンポジウム「クローズドコロニーは必要か？」研究者からのコメント

庫本高志

JALAMシンポジウム、平成27年5月27日、京都テルサ、京都市南区

[invited]

第3期ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」中間報告

庫本高志

第8回ラットリソースリサーチ研究会、平成27年1月23日、京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール、京都市左

京区

世界のラットリソースセンターNBRP-Rat

庫本高志

ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)公開成果報告会、平成27年1月20日、東京コンファレンスセンター品川

[invited]

2014

ENUミュータジェネシスにより得られた歩行異常ラットの遺伝学的ならびに病理学的解析

由利　梓、田中大資、芹川忠夫、田中美有、桑村　充、庫本高志

第124回関西実験動物研究会、平成26年12月5日、楽友会館、京都市左京区

VFラットにおけるオリゴデンドロサイトの分化・成熟異常

田中美有、井澤武史、山手丈至、Robin JM Franklin、庫本高志、芹川忠夫、桑村　充

第124回関西実験動物研究会、平成26年12月5日、楽友会館、京都市左京区

新たなアトピー性皮膚炎モデルの開発

樋口裕城、横江繭子、由利　梓、田中大資、日合　弘、芹川忠夫、庫本高志

第124回関西実験動物研究会、平成26年12月5日、楽友会館、京都市左京区

Establishment of KFRS4/Kyo rats as a new model of atopic dermatitis

Kuramoto T, Higuchi Y, Yuri A, Yokoe M, Tanaka D, Hiai H, Serikawa T

Rat Genomics and Models 2014, December 1-4, 2014, Wellcome Trust Genome Campus, Hinxton, Cambridge, UK

毛色遺伝子からみえてきたラットの起源

庫本高志

2014年第7回応用動物科学セミナー、平成26年11月26日、東京大学農学生命科学研究科、東京

[invited]

Genetic fine mapping of a rat dominant ventral spotting gene, Downunder (Du)

Kuramoto T, Yokoe M

the XXII International Pigment Cell Conference, September 4-7, 2014, Shangri-La Hotel Singapore, Singapore

毛色遺伝子からみた実験用ラットの起源　シンポジウム「色素細胞および毛色の生物学」

庫本高志

第61回日本実験動物学会総会、平成26年5月15日～17日、札幌コンベンションセンター

[invited]

SSLPマーカーを用いたSlc:Wistarラットのゲノムプロファイル解析

中西　聡、芹川忠夫、庫本高志

第61回日本実験動物学会総会、平成26年5月15日～17日、札幌コンベンションセンター

鉄欠乏食によるミエリン異常dmyミュータントラットの病変軽減効果

桑村　充、長谷川優子、田中美有、井澤武史、山手丈至、庫本高志

第61回日本実験動物学会総会、平成26年5月15日～17日、札幌コンベンションセンター

ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」で保存されている凍結胚および凍結精子からの産子作出成績

金子武人、竹鶴裕亮、真下知士、庫本高志

第61回日本実験動物学会総会、平成26年5月15日～17日、札幌コンベンションセンター

2013

Genetic and phenotypic characerization of a Japanese wild-derived DOB/Oda rat strain

Kuramoto T, Inoue S, Neoda Y, Yamasaki K, Hashimoto R, Moashimo T, Oda S, Serikawa T

Rat Genomics & Models, December 11-14, 2013, Cold Spring Harbor Laboratory, Cold Spring Harbor, New York

The thrid term of the National Bioresource Project-Rat in Japan

Voigt B, Mashimo T, Kaneko T, Taketsuru H, Yoshimi K, Neoda Y, Cui Z, Kunihiro Y, Kosako K, Hattori K, Hayashi M, Yamasaki K, Nakanishi S, Serikawa T, Kuramoto T

Rat Genomics & Models, December 11-14, 2013, Cold Spring Harbor Laboratory, Cold Spring Harbor, New York

Ultrastructural studies on the VF mutant rat with recoverable tremor

Mitsuru Kuwamura, Miyuu Tanaka, Takeshi Izawa, Jyoji Yamate, Robin JM Franklin, Takashi Kuramoto, Tadao Serikawa

ACVP/ACVCP 2013 Annual Meeting, November 16-20, 2013, Montreal Convention Center, Montreal, QC, Canada

Disrupted maturation of oligodendrocytes in the VF mutant rat

Miyuu Tanaka, Takeshi Izawa, Jyoji Yamate, Robin J.M. Franklin, Takashi Kuramoto, Tadao Serikawa, Mitsuru Kuwamura

ACVP/ACVCP 2013 Annual Meeting, November 16-20, 2013, Montreal Convention Center, Montreal, QC, Canada

KADラットは4-NQO誘発舌発がんに高感受性である

杉江成幸、田中卓二、吉見一人、庫本高志

第72回日本癌学会学術総会、平成25年10月3日～5日、パシフィコ横浜

ミエリン異常ミュータントVFラットにおけるオリゴデンドロサイトの機能評価

田中美有、井澤武史、山手丈至、Robin J.M. Franklin、庫本高志、芹川忠夫、桑村　充

第156回日本獣医学会学術集会、平成25年9月20日～22日、岐阜大学

Ishibashiラット及び同由来の短尾変異ラットの形態学的特徴

鷹野正夫、小川恵美、斎藤　翼、山口裕子、浅野裕三、芹川忠夫、庫本高志

第53回日本先天異常学会、平成25年7月21日～23日、千里ライフサイエンスセンター

ヒト本態性振戦モデルTremor (TRM/Kyo)ラットの振戦原性におけるhyperpolarization-activated cyclic nucleotide-gated channel 1 (Hcn1)の役割

大野行弘、清水佐紀、今奥琢士、多田羅絢加、笹征史、芹川忠夫、庫本高志

Neuro2013　第36回日本神経科学大会、平成25年6月20日～23日、京都国際会議場

ヒト本態性振戦モデルTremor（TRM/Kyo）ラットの振戦発現における下オリーブ核の役割

清水佐紀、大野行弘、今奥琢士、多田羅絢加、三好　慧、安達咲希、木津朋也、笹征史、芹川忠夫、庫本高志

Neuro2013　第36回日本神経科学大会、平成25年6月20日～23日、京都国際会議場

シンポジウム「複数のリソースを効果的に用いた研究への招待」～NBRP「実験動物リソース」シンポジウム(実物つきパネル展示有り)～

庫本高志、吉木　淳

第60回日本実験動物学会総会、平成25年5月15日～17日、つくば国際会議場

[コーディネーター]

ラット頭巾斑 (hooded) 変異の同定

庫本高志、中西　聡、Birger Voigt、芹川忠夫

第60回日本実験動物学会総会、平成25年5月15日～17日、つくば国際会議場

大腸癌抑制タンパク質APCと大腸炎関連タンパク質DLG5との相互作用

吉見一人、田中卓二、芹川忠夫、庫本高志

第60回日本実験動物学会総会、平成25年5月15日～17日、つくば国際会議場

NBRP-Rat事業におけるラットの授受について

中根良文、庫本高志

第60回日本実験動物学会総会、平成25年5月15日～17日、つくば国際会議場

ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」（NBRP-Rat）で保存されている凍結胚の品質について

竹鶴裕亮、真下知士、庫本高志、芹川忠夫、金子武人

第60回日本実験動物学会総会、平成25年5月15日～17日、つくば国際会議場

第3期ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」の魅力

真下知士、金子武人、竹鶴裕亮、Birger Voigt、吉見一人、根小田祐基、崔　宗虎、国広弥生、古迫久実、滝原祐喜、浅田浩子、中西　聡、山崎賢一、庫本高志

第60回日本実験動物学会総会、平成25年5月15日～17日、つくば国際会議場

実験用シロネズミの起源

庫本高志

第117回関西実験動物研究会、平成25年3月1日、京都大学楽友会館

[invited]

National BioResource Project for the Rat in Japan

Takashi Kuramoto

11th Transgenic Technology Meeting, 2013.2.25-27, Guangzhou Baiyun International Convention Center, Guangzhou, China

[invited]

第3期ナショナルバイオリソースプロジェクト「ラット」

庫本高志

第6回ラットリソースリサーチ研究会、平成25年2月1日、京都大学百周年時計台記念館

2012

TRMラットにおける欠神てんかんの遺伝要因

庫本高志、横江繭子、大野行弘、芹川忠夫

第116回関西実験動物研究会、平成24年12月14日、聖護院御殿荘

ミエリン異常ミュータントdmyラットのミエリン崩壊における神経細胞の病態

長谷川優子、山手丈至、井沢武史、庫本高志、芹川忠夫、桑村　充

第116回関西実験動物研究会、平成24年12月14日、聖護院御殿荘

Origins of albino and hooded rat strains: all existing albino laboratory rats have only one single ancestor and its albino mutation had originally occurred in hooded rats

Kuramoto T, Nakanishi S, Ochiai M, Nakagama H, Voigt B, Serikawa T

Rat Genomics and Models, 2012.12.3-6, The Moller Centre, Churchill College, Storey's Way, Cambridge, UK

Origins of albino and hooded rat strains: all existing albino laboratory rats have only one single ancestor and its albino mutation had originally occurred in hooded rats

Kuramoto T, Nakanishi S, Ochiai M, Nakagama H, Voigt B, Serikawa T

Rat Genomics and Models, 2012.12.3-6, The Moller Centre, Churchill College, Storey's Way, Cambridge, UK

The third term of the National BioResource Project - Rat in Japan

Voigt B, Kuramoto T, Mashimo T, Kaneko T, Taketsuru H, Yoshimi K, Neoda Y, Takihara Y, Cui Z, Yamazaki S, Kunihiro Y, Kosako K, Yamasaki K, Nakanishi S, Serikawa T

Rat Genomics and Models, 2012.12.3-6, The Moller Centre, Churchill College, Storey's Way, Cambridge, UK

Tumor suppressor APC protein is essential in mucosal repair from colonic inflammation through angiogenesis

Yoshimi K, Tanaka T, Serikawa T, Kuramoto T

Rat Genomics and Models, 2012.12.3-6, The Moller Centre, Churchill College, Storey's Way, Cambridge, UK

Obstacles for the generation and maintenance of rat iPS cells

Voigt B, Tanabe K, Takizawa A, Takahashi K, Okita K, Kuramoto T, Mashimo T, Yamanaka S, Serikawa T

Rat Genomics and Models, 2012.12.3-6, The Moller Centre, Churchill College, Storey's Way, Cambridge, UK

A disorder oof pilosebaseous unit of Kyoto Rhino Rat and its possibilitye of a model for acune vulgaris

Yoshimisu T, Kuramoto T, Serikawa T, Toyozawa S, Kanazawa N, Yamamoto Y, Furukawa F

第37回日本研究皮膚科学会学術大会、平成24年12月7日～9日、パシフィックホテル沖縄

ラット頭巾斑 (hooded) 変異の同定

庫本高志、中西　聡、Birger Voigt、芹川忠夫

第24回日本色素細胞学会学術大会、平成24年11月24日～25日、長浜バイオ大学

Production of rat strains for biomedical research

Kuramoto T

Conservation and Sustainable Use of Ghanaian Wildlife: Summary and Future Plan, September 27, 2012, Kyoto University

[invited]

震戦を示す新たなKcnn2遺伝子変異ラット

庫本高志、桑村　充、田中美優、真下知士、芹川忠夫

第35回日本神経科学大会、平成24年9月18日～21日、名古屋国際会議場

DSS誘発大腸炎におけるApc遺伝子C末端領域の機能解析

吉見一人、田中卓二、庫本高志

第71回日本癌学会学術総会、平成24年9月19日～21日、ロイトン札幌

遺伝子ノックアウトマウスの作製法

庫本高志

第37回組織細胞化学講習会、平成24年8月1日～2日、高槻現代劇場

[invited]

栄養学研究を支えるラットリソース

庫本高志

第63回日本栄養・食糧学会中部支部大会、平成24年7月7日、名古屋大学農学部

[invited]

皮膚炎の自然発症する新たなラット系統の解析

田中大資、滝原裕喜、熊藤健太、Birger Voigt、日合　弘、庫本高志、芹川忠夫