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初乳

  • 執筆者の写真: Takashi Kuramoto
    Takashi Kuramoto
  • 2021年3月16日
  • 読了時間: 1分

卒業研究のテーマ『機能性ミルク(A2ミルク)を生産する乳牛集団の育成』では、神奈川県や静岡県の酪農家さんで飼育されている乳牛が、A1,A2どちらのβカゼイン遺伝子を持っているか調査しています。


担当している学生のバイト先の牧場から牛の初乳をいただきました。


初乳とは、分娩後数日間に泌乳される乳のことをいいます。初乳は常乳に比べてカロテンやビタミンA、D、Eの含量が高く、抗体(免疫グロブリン)を多量に含んでいます。


生まれたばかりの子牛は、初乳を飲むことで、母牛から抗体を受け取り免疫力を高めます。



左が常乳(市販の牛乳)、右が初乳

初乳は黄色みが強く、どろっとしています。


飲んでみると、、、一瞬ミルクの味ですが、その後、にが味が。。。タンパク質を豊富に含んでいるからだと思います。



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