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読書のススメ

  • 執筆者の写真: Takashi Kuramoto
    Takashi Kuramoto
  • 1月25日
  • 読了時間: 2分

皆さんは本を読んでいますか?

最近は、電車やバスの中で本を読んでいる人を見なくなりました。携帯の画面で本を読んでいる方も多いかもしれません。

ネットを検索すると知りたい情報や他人の考えがすぐに手に入る。時間のかかる読書は「コスパやタイパが悪い」と考えていませんか?


でも、果たしてそうでしょうか?


文章は時空を飛び越えます。

おかげで、私たちはアリストテレスや釈迦の思想を知ることができます。ニュートンやアインシュタインが確立した物理学の理論を知ることができます。小説を読めば、主人公と気持ちを共有できます。

これって、知識を増やすうえで読書はコスパやタイパが無茶苦茶よいと思いませんか?


本を読むことで語彙が増えます。

語彙が増えると表現に幅がでます。自分の気持ちを表す際に、語彙が豊富であれば、気持ちにピッタリな言葉を使うことができます。他人に物事を説明するときもそうですね。


何か理由はわからないけどむしゃくしゃするということはありませんか?

語彙が豊富であれば、そんな気持ちを言語化できて、他の人と共有できるかもしれません。


本を読むことで、論理的に考えることができます。

小説や評論は、しっかりとした構造を持っています。構造は、他人にも分かってもらえるようなものでなければなりません。それは論理的なものです。でないと、作家と読者は物語を共有できませんよね?

読書を続けることで、文章の内容の構造がわかり、論理的に考える力がつくと思います。


まとめると、本を読むことで、知識が増えます。語彙も増えます。論理的に考えることができます。


このような観点から、研究室の学生、担当講義の履修者には読書を勧めています。


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